近年、車輌のアシストの高度化によって、交通事故率も減少しつつありますが、車社会である以上、事故はつきものだということも事実です。
事故後は、負傷していることはもちろん、事故処理や警察での手続きなどで、考えている以上に、心身ともに疲弊しているものです。せめて、相手方や保険会社との交渉を、弁護士に任せて、負担を減らし、一日も早い日常に戻られませんか。
当事務所の特徴
当事務所は、医師との接点を多数有しているため、後遺障害等級に疑問のある方に、セカンドオピニオンを提供しつつ、戦っていくことが可能です。
T 高度専門医学的後遺障害対応
U 被害者死亡による相続事案対応
V 交通事故工学解析等の科学鑑定事案対応
W 自転車事故対応
X スポーツ選手、音楽家等の特殊専門職の逸失利益係争事案対応
Y 労働能力喪失率係争事案対応
Z 素因減額事案対応
[ 好意同乗減額事案対応
アドバイス項目の例
下記以外のご相談もお受けいたしますので、遠慮なくお尋ねください。
※ ご相談内容については、弁護士法の規定に則り、秘密厳守いたします。
■ 過失割合
・過失割合に納得がいかない
→ 事故の態様の再検討と立証を行います
■ 治療期間
・治療を打ち切るように迫られているが、まだ自覚症状がある
→ 治療継続の方法、病院やクリニックの変更等、それぞれの方に最適の方法を探します。
場合によっては、担当医とのやり取りや面談も行います。
■ 保険会社対応
・自分で保険会社と連絡を取り合っていたが、担当者が高圧的でうまく交渉できない
→ 弁護士が代理人になることで、スムーズに進行することもあります。
■ 後遺障害等級
・後遺障害の等級に納得がいかない
→ 受傷箇所により、各専門医に受診し直し意見書をもらうなど、適正な等級を得るためアドバイスをいたします。
場合によっては、担当医とのやり取りや面談も行います。
■ 示談額
・示談額に納得がいかない
→ 当事者と弁護士では、保険会社の対応や処理が異なることもあります。
依頼者の方の最大の利益を目指します。
また、保険会社提示が適正額であった場合でも、ご納得がいくようご説明いたします。
etc.
□■当事務所は、連携医師のサポートを得ながら、医学的見地から事案を判断いたします■□
ご相談の流れ
1 まず、メール・FAX・お電話でご連絡ください。
その際、「当ホームページをご覧になった」旨をお伝えください。
相談メールに下記事項を明記してください(お電話の場合はFAXでお送りください)。
[確認事項] ご相談者の「氏名」「住所」「電話番号」「事案の概略」
2 こちらより、電話にて下記のご連絡をいたします。原則、当事務所でご相談いただきます。
@ お申し込みの確認
A 相談日時
B お持ちいただく書類
・・・等
※電話のみでの具体的なご相談・アドバイスは行っておりませんのでご了承ください。
相談料
1 初回相談 無料
2 着手金 0円
3 報酬額 20万円+賠償金の10%(税別)
※ 弁護士費用特約を利用される場合は別基準となりますが、自費の負担はありません(0円)。
交通事故相談サイト
交通事故 弁護士相談Café
交通事故 弁護士相談広場